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両国》50年以上続く老舗鰻屋「千代福」。ふっくら柔らかな鰻を使った「うな重」は、“国産の鰻、たれ、ごはんの三位一体の完成”をめざし仕上げられます。

2017/04/27  

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地下鉄都営大江戸線「両国駅」A5出入口を出て左へ進み、一つ目の横断歩道を渡った先に「千代福(ちよふく)」があります。

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「千代福」は、両国で50年以上続く老舗の鰻専門店。料理は職人であるご主人がさばける量だけ提供されるので、売り切れ次第終了とのことで、お昼時にはお客さんでいっぱいになることも少なくありません。落ち着いた雰囲気の静かな店内には、カウンター席とテーブル席、奥には小上がりの和室があります。

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うな重は「並」「上」「特上」「大串」のほか、ランチタイムサービスで「らんち重」と「鳥きじ重」が選べます。「うな重(上)」「らんち重」「鳥きじ重」を注文しました。

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店内に漂う美味しそうな香りに期待しながらしばらく待っていると、重箱に入った「うな重(上)」運ばれてきました。「肝吸い」と「お新香」が付いてきます。

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鰻は時期によって種類が変わるそうですが、この日は鹿児島産。ふっくらとした鰻は備長炭を使って丁寧に焼き上げられており、艶やかな表面が食欲をそそります。

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上品に脂がのった鰻は柔らかく、ふわりとした食感です。甘さ控えめにつくられたタレの風味とともに、炭の香ばしさが鼻へ抜けます。程よい固さのご飯にかかったタレの分量も丁度良く、どんどん次の一口へと箸が進みます。

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箸休めには、塩気のきいた「お新香」を。毎週水曜日は“レディースディ”とのことで、お昼は「卵焼き」を、夜は「茶碗蒸し」を女性にサービスしてくれるのが嬉しい。ダシのきいた、さっぱりとした卵焼きです。

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「肝吸い」は出汁と肝の味を楽しむ、上品な味わい。

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鶏肉に主に醤油をつけて焼いた“きじ焼き”がぎっしり乗った「鳥きじ重」は、「お新香」と「赤だし」の味噌汁がセット。

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焦げ目がつくほど炭火でしっかり焼かれた噛みごたえのある鶏肉は、タレの味がしっかり染み込んだ濃い目の味付け。鶏肉の下に引かれた海苔の風味も合わさることで、香ばしさが増しています。

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「らんち重」は、鰻・きじ焼き・卵焼きの3種盛りに、お新香と吸い物が付いてきます。「うな重」と「鳥きじ重」どちらも楽しみたい気持ちを叶えてくれる、満足度が高く人気の一品です。

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店員さんの明るい声に見送られ、満たされた気持ちで店を後にします。“国産の鰻、たれ、ごはんの三位一体の完成”をめざし仕上げられる「うな重」は、両国の地で50年以上暖簾を掲げ続ける老舗の味です。

千代福(ちよふく)
住所〒130-0021 東京都墨田区緑1丁目18-1
駅・アクセス地下鉄都営大江戸線 両国駅 徒歩1分
JR総武線 両国駅 徒歩5分
営業時間月~土
ランチ 11:30~14:00(L.O.13:45)
ディナー 17:00~21:00(L.O.20:00)
定休日日曜日
電話番号03-3631-4206


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