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吉祥寺》創業1958年(昭和33年)「花見煎餅 吾妻屋」の名物「井の頭煎餅」。一枚ずつ焼きあげた理想的な「定番せんべい」です。

2017/04/28  

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JR「吉祥寺駅」南口を出て、新旧様々な店が並ぶパークロード沿いを右に少し進むと、「花見煎餅 吾妻屋」に到着します。

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「花見煎餅 吾妻屋」は、1958年(昭和33年)から吉祥寺で店を構える老舗。横浜にある1905年(明治38年)創業の「花見煎餅 吾妻屋総本店」から暖簾分けされた名店でもあります。

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賑やかな道から店内に入ると、ガラスケースにおせんべいが整列しています。煎餅瓶にはザラリとあられが。懐かしい雰囲気と香ばしい煎餅の香りがマッチして、深く息を吸い込みたい気持ちになります。

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半世紀以上もお店を続ける中でこだわってきたのは、総本店と同様、手焼きの美味しさを追求すること。機械に頼るお店が多い中で、米の質を見極め一枚ずつ丁寧に焼きあげる。店主の実直な人柄が伺える営業方針です。「井の頭煎餅」や「げんこつ」、「ハート」など名物も多く、なかには賞を受賞したおせんべいもあります。

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“井”の形を象った「井の頭煎餅」は、一番の名物。吉祥寺エリア唯一の百貨店、東急百貨店吉祥寺店でも限定販売しており、吉祥寺土産としても親しまれています。

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厚焼きですが、バリンと軽い食感。醤油とお米のバランスがとれた、理想的な「定番せんべい」といえる味わいです。

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「げんこつ」はその名の通り、ゴツゴツした堅焼きせんべい。勢いに任せて、豪快にいただきます。

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割れた隙間にしっかりと醤油がしみていて、噛み締めるとお米の旨味が凝縮されていることに気づきます。素材に応じて乾燥時間を調整し、手焼きしているからこそ際立つ個性的な味わいです。

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可愛らしい「ハート」は、醤油、すりみつ、ざらめの3種類。醤油はもちろんですが、やさしいシャリ感が楽しめる「すりみつ」や、ザラメと醤油の甘じょっぱさがクセになる「ざらめ」も捨てがたく、1セットで食べたくなる美味しさです。

創業当初は静かだった吉祥寺も、賑やかな街並みに。帰宅してからおせんべいをバリンとやる楽しみを片手に、散策へ出かけます。

花見煎餅 吾妻屋
住所〒180-0003  東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-5
駅・アクセスJR吉祥寺駅 徒歩2分
営業時間9:00~21:00
定休日無休
電話番号0422-43-5281


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