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神田》北千住生まれ「もつ焼き大衆酒場 つみき 神田駅前店」の仕入れは毎日。「ハラミユッケ」で旨味の楽園へ。

2017/04/28  

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JR山手・京浜東北・中央線「神田駅」東口前の信号を渡ります。周囲の魅力的な居酒屋の看板たちに後ろ髪を引かれつつ、高架沿いを少し進むと「もつ焼き大衆酒場 つみき 神田駅前店」に到着します。

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お店は1階が立ち飲み、2階が座り席。平日の20時過ぎには仕事終わりの方で賑わいをみせ、気さくな店員さんとの会話も聞こえてきます。

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「もつ焼き大衆酒場 つみき 神田駅前店」は、居酒屋激戦区、北千住で愛される「もつ焼き大衆酒場 つみき」の支店。2016年(平成28年)11月29日、“いい肉の日”にお店をオープンさせ、早くも周囲にお勤めの方の心を掴んでいます。

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ホワイトボードをみて、おすすめと限定入荷のメニューを確認。「もつ焼き大衆酒場 つみき 神田駅前店」は、毎日新鮮な肉を市場から仕入れており、レアな部位も味わえるので、どれを注文しても旨味の楽園へ連れて行ってもらえます。

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看板メニューの「ハラミユッケ」と「レモンサワー」で滑り出します。レモンサワーはレモン炭酸が別添えで、メーカーは飲んべえ御用達の“ホッピービバレッジ”。焼酎入りのグラスに自ら注いで、シュワーッと泡立つ炭酸に気分が高揚します。

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多くの人が注文する「ハラミユッケ」は、この日のラスト一皿をいただきます。ハラミは一度湯通しされており、滲み出た脂と黄身、甘めのタレが溶けあいます。

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見かけるとついつい頼みたくなる、居酒屋さんの「ラビオリ」。プチ揚げ餃子のような食べ心地で、スナック感覚で食べ進めます。餡は不思議な美味しさで、じゃがいもやひき肉が入っているそう。餃子やサモサにも似た味わいですが、詳しくは謎に包まれています。

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下町酒場でよく見かける「バイスサワー」。ケミカルなピンク色は駄菓子屋を思い出すビジュアルで、バイス(梅酢)の名の通り、甘酸っぱく爽やか。

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バイスサワーと合わせて注文した「カシラ 塩」、「つくね タレ」、限定入荷の「キクアブラ タレ」がサーブされ、本領発揮の焼きものへ。

少しレアな焼き加減のカシラは塩で肉汁を堪能。つくねは、ギュッとした肉感やホロリとする柔らかさのバランスを楽しみます。

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“限定入荷”の文字に惹かれ注文したキクアブラは、小腸のまわりの脂身。ぷるぷるの脂の旨味を味わい、爽快なドリンクを流し込みます。

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ネギ、塩、ごま油の風味が香る「レバテキ」は、噛むほどにとろけていきます。すいすい箸が進み、ドリンクを追加するか迷ったところでお会計。

帰り際に「また新たに支店ができる予定は?」と訪ねると、「仕入れの事情もあるし、お酒にあう場所がないと。」と店長。何気ない答えに、お店の信念を垣間みます。

もつ焼き大衆酒場 つみき 神田駅前店
住所〒101-0044 東京都千代田区神田鍛冶屋町2-12-13 1階、2階
駅・アクセスJR 神田駅 徒歩3分
営業時間月~土 17:00~23:00(L.O.22:00)
日 17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日無休
電話番号03-6206-4165


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