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買う食べる

清澄白河》おでん種専門店「美好(みよし)」の「OH妻美揚げ(おつまみあげ)」を肴に、ご飯 or 晩酌…。

2015/07/29  

東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅B2出口を出て左に進み、一つ目の角を左に曲がります。少し進み深川資料館通りとの交差点に出ると、右斜め前に見えるのが、おでん種専門店「美好(みよし)」。

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1918年(大正7年)に、京都で創業し、蒲鉾を作っていたそうですが、1948年(昭和23年)から東京へ移り、おでん種「美好」を始め、素材にこだわって昔ながらの手作りおでん種をひとつひとつ心を込めて作っています。

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入口には、おでんのオブジェが。
有名なアニメの名脇役がおでん串を持って走っていたのを思い出すような…。

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入口を入ると正面に冷蔵ケースが構えています。

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覗き込むと、おでん種だけでなく、そのまま食べても美味しそうな、オリジナルさつま揚げも並んでいます。どれも美味しいそう!添加物を使わないので、作りおきもせず、大量生産ではできない味を守り続けています。

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揚げ物以外にも、おでんに欠かせない具材の昆布やこんにゃくも揃っていますね。

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江戸の風情だなぁ。
取材にお邪魔したのは夏。おでんの販売はお休み中とのこと。

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「OH妻美揚げ(おつまみあげ)8個入り」を買ってみました。
3~9月に味わえる4種の味(各2個)。

ビール、ビールっ♪心を躍らせながら…。あ、冷酒もいいかもしれない。ここに来て迷ってしまった。

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「刻み葱と海老入り」
プリップリの海老に刻み葱のアクセント。スタンダードな美味しさ。

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「牛蒡(ごぼう)入り唐辛子風味」
牛蒡(ごぼう)の食感に唐辛子の辛さが追いかけてくる。あとひく旨さ。

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「蓮根入り青海苔風味」
青海苔(あおのり)の磯の香りに、シャキシャキした蓮根の食感。やさしい味わいです。

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「ベーコン、人参、玉葱のカレー風味」
カレー味だったら、ただカレー粉入れた黄色い感じでしょ。と思いがちだが、侮れない。玉葱の甘さと具材の旨みで、カレー風味というよりカレーが仕上がっている。

この「ベーコン、人参、玉葱のカレー風味」だけ欲しい場合は、季節限定の「黄金揚げ(3~9月)」がありますよ。

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「にくらし揚げ」
「憎らしいほど美味しい!」から「にくらし揚げ」という名をつけたそう、ニラ、椎茸、きくらげが入ったさつま揚げ。きくらげのコリッとした食感がいい。

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「野菜揚げ」
太めの千切りごぼう、人参にねぎが利いた、野菜入りのさつま揚げ。ふんわり柔らか。

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「深川揚げ」
ピリッと唐辛子が利いたさつま揚げに、あさりとねぎが入ってる。深川めしに代表される、あさりとねぎの組み合わせ。あさりの旨みが出てます。

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「いかボール」
すごくシンプルな「いかボール」。刻んだいかが入って、プリプリした食感。ついつい、いくつもつまんじゃう。

持って帰ってきたさつま揚げを、さらに美味しくいただくためのひと手間。
焼き網やプライパン・オーブントースターで、油をひかずに、さっと炙ると揚げたての風味が甦るそうです。大根おろしや生姜醤油・わさび醤油などを添えるのもおすすめです。ちなみに美好では、アルミ箔をひいたオーブントースターで焼くことが多いんですって。

美好の伝統だけでなく、オリジナルのさつま揚げや季節限定の品など、お客様を喜ばせようとする心意気を感じます。この思いが深川の地で60年以上もの間、愛され続けている理由なのかもしれません。寒い季節に、おでんを煮ることにします。

おでん種 美好
住所〒135-0022 東京都江東区三好2-12-7
駅・アクセス東京メトロ 半蔵門線 清澄白河駅 徒歩2分、都営大江戸線 清澄白河駅 徒歩3〜4分
営業時間10:00〜18:00
定休日日曜日
Webhttp://www.oden-miyosi.com/
電話番号03-3641-2929


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