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食べる

巣鴨》新鮮な魚、イキイキと元気なスタッフが迎える「ときわ食堂」。「魚、足りてますか!?」の一言に込められた店主のこだわりがつまっています。

2015/09/07  

JR山手線・都営地下鉄三田線 巣鴨駅を出ます。白山通りを北西にまっすぐ歩いていくと、「巣鴨地蔵通り商店街」に入ります。5分ほど進むと左手に「ときわ食堂」が見えます。

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「ときわ食堂」は料亭「常磐花壇」から出た食堂です。詳しい変遷は分かっていませんが、「ときわ食堂」は1922年(大正11年)、墨田区業平で創業しました。南千住、浅草雷門への2度の移転を繰り返し、1945年(昭和20年)の東京大空襲(とうきょうだいくうしゅう)により焼けてしまいます。しかし1946年(昭和21年)営業を再開します。

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その後、亀戸、駒込、錦糸町、谷中など、下町の多くの場所に暖簾分け(のれんわけ)されます。それぞれが店主の個性がつまった店舗になっているそう。巣鴨本店の系列店は、庚申塚(こうしんづか)、大山、板橋です。

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「ときわ食堂」巣鴨本店では、店主が毎日足立市場に出向き、新鮮な魚を仕入れています。入り口の横には、「お魚足りてますか」と書かれたボード。店主のこだわりと気遣いが感じられました。

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人気のメニューには魚を使用したメニューが並びます。

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ここにも、勢い良く「魚、足りてますか!?」の文字が。喜んで自信の一品、注文させていただきたいと思います。

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お店の中は活気があり、居酒屋のような雰囲気。お昼からお酒を楽しむ人の姿もありました。

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メニューは店内の壁に掛けられていて、豊富な品揃えです。店員さんが盛り合わせの内容などを丁寧に説明してくださいます。付けている名札に出身地が書いてあるのも会話のきっかけになりそう。下町らしい親しみやすさ、元気なお声掛けは気持ちの良いものでした。

「ミックスフライ」「刺身盛り合わせ」「ちくわの天ぷら」を+270円で定食にしてもらいます。日替わりの「いわしの煮付け定食」も注文しました。

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人気の「ミックスフライ定食」1030円。
自信のエビフライ、アジフライ、メンチカツが入ったボリューミーな定食。自家製ソースをつけて頂きます。

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エビフライは大きく、揚げたてでプリプリです。アジフライは身がふっくら肉厚で新鮮なアジの風味。メンチカツはやわらかくジューシー。胡椒がほどよいアクセントになっています。

店のごはんは秋田産の「ひとめぼれ」を使用しています。ほどよい固さの炊き加減で美味しい。店員さんが「ごはんのおかわりはいかがですか?」とお声がけしてくださったので、お言葉に甘えて頂きます。おかわりは最初の一杯までは無料だそうです。

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「ちくわの天ぷら定食」580円。衣は薄くてふわふわ、ほどよい大きさです。とっても美味しい。シンプルなのにここまで主役級のちくわは、なかなか出会えないのではないでしょうか。

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日替わり「いわし煮付定食」940円。ざらめ、醤油、お酒で煮付けたいわしの煮付けです。いわしはやわらかく新鮮。さっぱりとした味わいです。

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「刺身盛り合わせ定食」1030円。
サザエ、たこは歯ごたえがあり、さんまは新鮮で濃厚な風味。珍しい内容の三種盛りを手軽に楽しめるのは嬉しいです。ついつい、お酒が欲しくなっちゃいます。

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「ミニ盛り」メニューもあります。「アジフライ」も注文してみました。

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「アジフライ」160円。小腹を満たすのにちょうど良い量ですね♪

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「美味しかったよ!また来るね!」のお言葉をいただけるようにスタッフ本気で頑張ります。の看板どおり。おいしい料理、明るい店員さんに元気をもらいました。

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各メニュー、お弁当の注文もできるそうです。会社の近くにあったら毎日でも通いたい。

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新鮮でおいしい魚料理をたくさん食べて大満足。
魚を食べて体が健康でいられることで、気持ちも前向きになれる気がします。「巣鴨地蔵通り商店街」のお店の人々の活気はそんな魚のパワーのおかげなのかもしれません。

「ときわ食堂」は「日常をちょっと豊かに」してくれる下町の元気な食堂。老若男女に愛され続ける秘訣は、豊富な品揃え、店主のこだわりと、あたたかいサービスにあるのだと思います。

ときわ食堂
住所〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3丁目14-20
駅・アクセスJR山手線・都営地下鉄三田線 巣鴨駅 徒歩5分
営業時間9:00~23:00(L.O.22:30)
Webhttp://kousinnduka.co.jp/
電話番号03-3917-7617


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