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浅草》自然食材にこだわる洋菓子店「みるくの樹」。576層の生地でつくる「蜂蜜りんごパイ」、購入時にクリームを詰める「シナモンシュー」など、“みるくの樹の洋菓子”をいただきます。

2016/11/14  

つくばエクスプレス 浅草駅のA1出入口を出たら右に進み、交差点を直進して浅草六区通りに入ります。二つ目の角を右に曲がって20mほど進むと、黄色の看板が目を引く「みるくの樹」があります。

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「みるくの樹」は、パティシエの田中 政二さんが営む“無添加・無香料”がこだわりの洋菓子店です。田中さんは1965年(昭和40年)に京都最高級洋菓子店に入社。フランスやドイツから一流シェフを招き指導を受けた後、2004年(平成16年)11月末に「みるくの樹」を開店しました。

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実力は国外でも認められており、ジャカルタのパイシュー専門店と、中国のシュークリーム専門店で技術指導を行ったことも。

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クッキー、ケーキ、ダックワーズ、シュークリーム…こじんまりとした店内のディスプレイには、ぎっしりと洋菓子が並んでいます。商品は全て、お店の奥にあるオーブンでシェフが1人で作っています。大量生産すると味にばらつきが出るため、生産数に限度があり、人気商品は売り切れになることもあるそう。

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この日は「蜂蜜りんごパイ」「シナモンシュー」「みるくの樹」を購入しました。

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ゴロンとした形で、美味しそうな焼き色の「蜂蜜りんごパイ」。多い日には1日300個も売れるという、「みるくの樹」を代表する人気商品です。

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サクサク感が長続きするよう、長年にわたり研究・改良を繰り返し、たどり着いたのがこのパイ生地。なんと576層にも折り重ねられたパイ生地の食感は、驚くほど軽やか。噛んだ時のパリッ、ザクッ!という音が心地いいです。

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薄切りされた生りんごの甘酸っぱい味わいと、“ブルーベリーはちみつ”の優しい香りが口の中に広がります。厳選した食材のみで作られた「蜂蜜りんごパイ」は、満足感がありながら、最後まで飽きがこない一品です。

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「シナモンシュー」は購入する際にクリームを詰めるため、いつでもサクサクの皮を楽しめます。毎朝11時に1回目の皮を焼き、後で追い焼きをして、前日に仕込んだ生地がなくなれば売り切れとなります。

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シナモンの香りが豊かな皮は、表面にシナモンシュガーをかけ、香ばしく焼きあげられています。ミルキーなカスタードクリームは、くどさのない上品な甘み。香ばしい皮とトロッとしたクリームは相性抜群です。

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店名を冠した洋菓子「みるくの樹」。

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食感を大切にするため、最小限の小麦粉で作られた「みるくの樹」は、フィナンシェとマドレーヌの中間のような食感。しっとりしていますがベタつかず、口の中でさらりと溶けるようです。優しい甘さで、ミルクの味と香りが後からぶわっと広がります。

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「みるくの樹」のもっとうは、「口溶けの良い生地」「心地よい後味」「飽きない味」。洋菓子一筋のパティシエが「更に美味しく」を追求し、改良を重ねているパイ生地や焼き菓子などは、一般的なものとは大きな差があるそう。フランス菓子でもドイツ菓子でもない、“みるくの樹の洋菓子”を楽しめます。

みるくの樹
住所〒111-0032 東京都台東区浅草1-40-5-102
駅・アクセスつくばエクスプレス 浅草駅 徒歩5分
営業時間10:00~21:00
定休日年中無休
Webhttp://www.milknoki.jp/
電話番号03-3847-1203


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