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神保町》1887年(明治20年)創業「文房堂」より誕生した「文房堂GalleryCafe」。こだわりのスペシャリティ珈琲と、人気タルト店「STYLE’S CAKES & CO.」のケーキが一緒に味わえるのはここだけ。

2017/04/20  

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都営三田線・新宿線 東京メトロ半蔵門線「神保町駅」のA7番出入口より、南下すると左手側に、「神田すずらん通り」があります。そのまま「神田すずらん通り」を西に進むと、右手側に文具・画材・雑貨専門店でお馴染みの「文房堂(ぶんぽうどう)」があります。

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多くの書店や古書店が立ち並ぶ神保町界隈に、ひときわ存在感を醸す1887年(明治20年)創業の「文房堂」。明治から平成と歴史を重ねる中、2016年にカフェとギャラリーの複合施設「文房堂GalleryCafe」がオープンしました。

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「文房堂GalleryCafe」は「文房堂」の3階に位置し、“アートと珈琲を楽しむ”をコンセプトに、上質なアート作品と、こだわりの本格珈琲が同時に味うことができるお店です。
数々の芸術家を支えてきた老舗の重厚感を放つ「文房堂」の佇まいに相応しい、シックで落ち着いた店内になっています。

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明るい日差しが降り注ぐ窓辺のカウンター席は、特に人気のスペース。本を読みながらゆっくりと時間を過ごす人も多いとか。

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メニューは、「文房堂」オリジナルのスケッチブック「マーメイド水彩紙」で作成されています。手触りの良い紙質で、画材屋さんならではのニクイ演出です。

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ページをめくると、手書きで描かれたメニューのイラストが。味のある力強いタッチで、とても美味しそうに描かれています。
このイラストは、操船代行やクルージングのプロデュースを手がける傍ら、デザイン業も行っている洪 大喜(こう だいき)さんのもの。店内にはメニュー以外にも、様々なイラストが展示してあり、ここでもさりげなくアートに触れることができます。

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「文房堂GalleryCafe」の珈琲豆は、静岡を拠点に焙煎、卸業、販売をしている「IFNi ROASTING & Co.(イフニ ロースティングアンドコー)」監修のもの。「文房堂GalleryCafe」の為だけにブレンドされ、全て厳密なスペシャリティ規格に基づいた珈琲豆を使用しています。
新鮮な珈琲豆を焙煎し、丁寧にハンドドリップ。雑味や、余計な苦味のない、珈琲本来の旨味が閉じ込められています。

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「文房堂 オリジナルブレンドホット珈琲」。
グァテマラ産の豆ベースに、エチオピアのモカをブレンドしています。香り高く、飲みやすい口当たりに、深いコクと甘み纏う穏やかな苦味。冷めても酸味が出ない為、時間をかけてゆっくり味わうことができます。

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「文房堂GalleryCafe」の名物、「文房ドッグ」。
読書の傍ら片手でも食べられるのが嬉しい「文房堂GalleryCafe」のオリジナルホットドッグです。

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パリッとした皮にしっかりとした弾力のソーセージは、ほんのりと清涼感を感じるカルダモン風味。このソーセージは、精肉店から取り寄せている特製のもの。ケチャップを使用せず、マスタードのみの大人な味付けになっています。ソーセージの食感を邪魔しない、柔らかく焼き上げられたパンとも高相性です。

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「文房堂 レギュラーホット珈琲」。
こちらもグァテマラ産の豆をベースにバランス良く配合された珈琲です。澄んだ香りと清涼感のある苦味で、食事のお供にもぴったりな味わいです。

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「ハムチーズホットサンド」。
香ばしく焼かれた食パンに、しっとりとしたハムとコクのあるチーズ、胡瓜とキャベツの千切りが挟まれています。アクセントの粒マスタードがピリッと効いて、食べ応え満点。新鮮な有機野菜が使用されており、みずみずしい食感を存分に味わえます。

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喫茶メニューも充実していますが、ケーキを目当てに訪れる方も多いそう。
「バームークーヘン」は、濃厚な卵黄を使用している為、うっすらとオレンジがかった色味になっています。生地は、ハチミツでしっとりと仕上げられ、柔らかな口当たり。たっぷりの生クリームの上には、珈琲豆を砕いたコーヒービッツがトッピングされています。オレンジと一緒に食べると、フレッシュな味わいに変化します。

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神保町のタルトとキッシュの専門店「STYLE’S CAKES & CO.」から仕入れている、毎朝焼きたてのタルトも大人気です。こちらは平日限定。テイクアウトのみで、予約しないと売り切れることも多い「STYLE’S CAKES & CO.」のタルトを「文房堂GalleryCafe」では、珈琲と一緒にゆっくり味わえるのが嬉しいポイント。

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「季節のフレッシュフルーツのタルト」。
ツヤツヤにコーティングされたぶどう、グレープフルーツ、オレンジ、キウイ、バナナ、イチゴが、色鮮やかな1品。フルーツの下は、さっぱりと軽い生クリームと濃厚なカスタードクリームが2層になっています。バターが香るタルト生地は固めの食感で、柔らかなクリームとジューシーなフルーツとの食感のコントラストが楽しめます。

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「ブルーベリーのタルト」。
ブルーベリーとヨーグルトの分厚いムースは、穏やかな酸味とマイルドな甘さが同居した爽やかな味わい。ふわっとなめらかな舌触りのムースに、ほんのりのした塩気とザクッとした歯ごたえのタルト生地が絶妙なバランスです。

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毎週金曜日だけの限定販売「文房堂オリジナルケーキ」。
「STYLE’S CAKES & CO.」とコラボレーションした「文房堂GalleryCafe」だけのオリジナルのタルトです。

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りんご、グレープフルーツ、キンカン、バナナ、イチゴ、ブドウetc…。季節によって変わるフルーツをたっぷり詰め込んで焼き上げられています。自家製ラムレーズンがぎっしり詰まったスポンジ部分は、とてもしっとりとしていて、芳醇な味わい。タルト生地と一体となり、素材の美味しさが引き出されています。ここだけでしか食べられない、特別感あふれる1品です。

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地下1階~7階に渡る「文房堂」は、画材や雑貨の販売以外にも、本格ギャラリーや、アートスクールなど見所は多岐に渡ります。買い物の合間に、アートの余韻に浸りたい時、美味しい珈琲が飲みたくなった時、ふらりと立ち寄りたくなる「文房堂GalleryCafe」。
ここだけでしか味わえないこだわりが込められた、アート、珈琲、ホットドッグ、サンドイッチ、そしてケーキ…。130年に渡る歴史の狭間で、「文房堂」の新たなチャレンジを感じる事ができます。

文房堂Gallery Cafe
住所東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂ビル 3F
駅・アクセス●地下鉄 「神保町駅」
都営三田線・新宿線 東京メトロ半蔵門線
A7・A5出口より徒歩約3~5分

●JR 「御茶ノ水駅」
御茶ノ水橋口より徒歩約7分

●地下鉄 「新御茶ノ水駅」
東京メトロ千代田線 B5出口より徒歩約7分

●有料駐車場案内
・タイムズ神田神保町第4
 千代田区神田神保町1-1(すずらん通り・台数5台) 
・リパーク神保町三井ビルディング駐車場
 千代田区神田神保町1-105(5台)
神保町駅から245m
営業時間10:00~19:30(L.O.18:30)
ランチ営業、日曜営業
定休日年末年始
Webhttp://www.bumpodo.co.jp/cafe/
電話番号050-5592-4637


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